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2011年7月19日 (火)

7・15Part2 子ども家庭部への申し入れ とPart3

7/15教育委員会への申し入れの後、

子ども家庭部へ申し入れと区長へ要望を届けました。

          出席者(区):子ども家庭部長 

(守る会)以下メンバー同じ

○はじめに守る会代表から子ども家庭部長へ申し入れ書を手渡す。部長は会議を途中で抜けて出席。

○申し入れ書の内容に入る前に子ども家庭部長からのコメント

会議の途中で参りましたので、時間があまりとれず申し訳ない。

放射線に対する私たちの気持ちは、保護者のみなさんと同じであると思っている。特に小さなお子さんをお預かりする保育園・こども園であるし、みなさんのご心配は当然だと思う。みなさんの大切なお子さんをお預かりしている以上、安全な環境というのを常に求めているし、私たちにとっても大切なお子さんだという気持ちを常に持って取り組んで行きたいと思っている。

申し入れ書は事前にいただいていたので、順序は前後するが今お答えできることをお答えしたい。

     

   ◎線量の測定と汚染対策

    土壌調査については、すべての保育園を先に行ってもらった。また、お散歩などに行く公園の砂場の砂についても優先的に測定してもらった。

    その結果、今のところ大きな健康被害につながるような値ではない。測定結果については状況を速やかに公表しながら対応していくという考えであるが、基準値以下であっても周囲と比べて高い数値であった場合の対応を現在慎重に検討しているところだ。たとえばその場所では子どもを遊ばせないとか、近づかせないといった対応をしていくことは考えている。

 ◎給食の安全性の確保

    牛乳は各園が近隣の小売業者から購入している。どの業者も「保育園に納入する業者である」「小さな子どもが口にするものを納入している」という意識を持ってくれているので、今のところ問題はないと考えている。しかし、特定のメーカーなどに問題が起きた、というような場合には速やかに対応していく。

    食材については産地の限定などはしていないが、納入業者には配慮してもらうよう頼んでいる。

    弁当持参や水筒持参などの要望があれば、個別に対応するので相談してほしい。ただ、保育園の場合は親が原則として就労しているので、食事を提供すること自体もこちらの基本的な仕事と考えている。どうしてもお弁当を持たせたい、という場合は、ある程度継続的に(たとえば1か月単位とか、○月まで、というふうに)持たせるようにしてほしい。「今日はお弁当を忘れたので給食を」というのでは話しの筋が違うので、そのようなケースではトラブルになってしまう。

○守る会メンバーからの意見

 ●線量が高いところは対策をしてくれるとのことだが、具体的な対策は。

→現在検討しているが、数値が高い場所へは近づかせないといったことはすぐにも実行できると考えている。小さな子どもは砂遊びをしていても、少量の砂が口に入ってしまうようなこともありうるので(パクパク食べるわけではないが)、砂場の砂も食品と同じ基準を適用して考えている。

Part3 区長室へ要望書の提出】

○守る会代表が区長室に赴き、区長あての要望書を手渡す。区長室の方が受け取り、区長に渡します、とのこと。

記:マツ

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