日々のこと

2011年6月 6日 (月)

もしかして、、と考える

こどもが大人より放射線からの影響を受けやすいといわれても、

なんのことなんだろうなぁって思う人も多いと思います。

この先、放射線の影響がどのようにこどもの身体の中で起こるのかって全然想像できない。

できることなら、マイナスなことなんか考えたくないし、震災前にやろうと思っていた自分がやりたいことを考えたりしたいです。本当。

でも、いろんなことがすべて後出しに、こんなことが起こっていた。こんなに検出されているとわかってしまうと、この先自分がどうしたらよいのか、わからなくなってしまう。

まわりがあまりにも、事故前とかわらないので。

今、30km圏内で屋内退避しているわたしの母親も、まわりは全然マスクさえもしていないと。そこの空間線量はちょっと前の話だけど、0.49マイクロ。0.6以上が放射線管理区域と言われているから、ほぼ変わんないようなもんだ。こどもは決して住んでいられない場所。

目に見えないから、花粉のようにくしゃみさえもないから、あれ?本当に放射線きてる?みたいに思うもの。ふつう。だから、何事もかわらなく生活しているひとは、テレビやメディアの情報だけが頼り。

放射線を気にするひと。わたしは、当然の行為だと思う。

そして、普通に生活している人。こっちも当然の行為だと思う。

ただ、こどものことを考えた場合、「もしかして」が現実のものにならないように考える。

「もしかして」が起こらなければ、ただの取り越し苦労ですむんだからありがたいことはない。

何もないことを願って、何もしないのではなく、自分にできることをやっていこうと思う。

でも、正直、木の実、ひろって食べたいなぁ。

感受性については、京大の小出裕章さんの講演が参考になります。3月におこったおこともわかりやすく説明しています。                        

4・29 終焉に向かう原子力  京大 小出裕章氏講演
http://www.youtube.com/watch?v=OM-2zRjS65Y
↑のレジュメ。
「悲惨を極める原子力発電所事故」小出 裕章 2011.4.29
【第11回、終焉に向かう原子力、集会】
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tky110429.pdf

記:あさ

新宿のこどもを放射能から守るために

「新宿区の子どもたちを守るための放射線測定に関する申し入れ」の署名を集めています

http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/

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